にじいろギフト

ギフト(プレゼント)マナー&知識のマガジン

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【至高の工芸グラス&タンブラー5選】今年のプレゼントは一味違うこのオシャレグラスで決まり!

【至高の工芸グラス&タンブラー5選】今年のプレゼントは一味違うこのオシャレグラスで決まり!

お酒をとことん愉しむのなら、その五感すべてに響くグラスやタンブラーで味わってこそ、至高のひととき。 そんな究極の贅沢を、今年はプレゼントしてみる。日本の工芸技術が生み出したモダンで小粋なグラス&タンブラーを紹介! ジュエリーグラスSunFly高級チタングラス・Loretto Series アメリカ・ニューメキシ...
贈り物が受け取れない場合の対応はどうすればいいの?

贈り物が受け取れない場合の対応はどうすればいいの?

御祝の贈り物、御中元やお歳暮ギフト、その他プレゼントなど、立場上、受け取りたくても受け取れない場合ってありますよね。 自分が公務員だったり、勤め先の規定でダメだったり、はたまた、明らかに賄賂と分かるような贈り物だったり、もらう理由が明確にない場合など。 そんな場合、もっとも簡単に済ませられるのは、配達業者の人に事情を話...
増改築の場合、お祝いは贈る?贈らない?

増改築の場合、お祝いは贈る?贈らない?

新築披露や新居へ招待された際の、お祝いについては、コチラで書きましたが、増改築などの場合は、どうしたらいいのでしょうか? 例えば、2階建てを3階建てにした場合など大々的にやったもので招待されたときは、新築同様にお祝いを贈りましょう。表書きは「御祝」とします。 他にも、マンション購入や中古物件の購入であったとしても、同様...
1才になった初めての誕生日。何を贈ればいいの?

1才になった初めての誕生日。何を贈ればいいの?

1才になって初めての誕生日を迎える赤ちゃんには、どんなお祝いのプレゼントをすればいいでしょうか? 誕生日を祝う風習自体は、もともと欧米の文化ですが、日本でも満一歳の初誕生日にはお祝いをする風習が昔からあります。 この頃は歩き始める時期で、一升の量のもち米を炊きお餅にして、それを背負わせて歩かせる行事なんてのもありますね...
開店祝いや開業祝いに贈ると喜ばれるギフトとは?

開店祝いや開業祝いに贈ると喜ばれるギフトとは?

開店祝いや開業祝いでは、その披露パーティーに呼ばれることも多いかと思います。 その際は是非ご出席して下さい。開店されたご本人は「さあこれから頑張るぞ!」と希望に満ち溢れていらっしゃいます。友人や仲間が集まることで勇気づけにもなります。 さて、お祝いの品ですが、祝い酒や生花などが一般的です。胡蝶蘭は昔から愛される定番です...
【長寿祝い】数え年を過ぎてしまったら祝ってはいけない?

【長寿祝い】数え年を過ぎてしまったら祝ってはいけない?

長寿のお祝いは還暦(60歳)から祝いますが、少しややこしいところがあります。 いつ祝うかというところが還暦とそれ以降で違っています。 まず、還暦について。還暦のお祝いは満60歳で行います。満年齢というのは、誕生日が来るたびに1才加えていく方法です。一般的に「何歳?」と聞かれた際に皆さんが答える年齢、これが満年齢ですね。...
銀婚式や金婚式にはどんな贈り物をすればいいの?

銀婚式や金婚式にはどんな贈り物をすればいいの?

結婚記念日には、各年ごとに呼び名があり、またそれぞれに贈るべき品物が違います。 参考までに、ご紹介したいと思います。結婚記念日にはおもしろい呼び名がいっぱいですよ!   結婚1年目:紙婚式・・・手帳、アルバム、書籍 結婚2年目:綿婚式(藁婚式)・・・木綿、麦わら、麻などで出来た品物 結婚3年目:革婚式(菓婚式...
かけ紙の種類、ご存知ですか?

かけ紙の種類、ご存知ですか?

ギフトを贈る時には、かけ紙をかけるのが慣習です。 百貨店などでギフトを購入した際に「かけ紙はどうなさいますか?」と聞かれることもよくあるかと思います。 かけ紙は、昔は、奉書紙(ほうしょがみ:白い紙)を品物にかけ、水引(みずひき:紐の部分)を結び、祝い事の際には熨斗(のし:細長い六角形の飾り)を付けていました。 つまり、...
出産祝いはすぐに贈らないで!ベストな時期とは?

出産祝いはすぐに贈らないで!ベストな時期とは?

友だちに赤ちゃんが生まれた!と聞くと、嬉しさのあまりすぐに出産祝いを贈りたくなるのですが、ちょっとまった!です^^; 出産直後はママの体調がまだ整っていません。授乳指導などでも忙しいので病院にお祝いに行くのはご家族やごく身近な間柄の人たちだけに控えます。退院後、自宅に伺うのも、しばらくしてからにしましょう。 自宅に出産...
喪中でも喜寿のお祝いはできる?

喪中でも喜寿のお祝いはできる?

喪中の際の賀寿のお祝い事はできるのか?というご質問を頂くことがあります。 例えば、「今年2月に父が他界し、7月に母が喜寿を迎えるのですが、お祝いはしていいのでしょうか?」という質問です。 結論から申しますと、喪中でも四十九日を過ぎ、忌明けしていればお祝いは可能です。四十九日とは故人が亡くなって、49日目に行う法要のこと...
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