400年の歴史を持つ日本有数の金属産業、加賀百万石の庇護の下で作られた美しい銅器『高岡銅器』。
インテリアプロダクト株式会社ナガエの本錫製まめざらになります。
日本の伝統的な吉祥文様をモチーフにした、愛らしい豆皿です。
ふっくらと幸せを育むうつわ『福楽(ふっくら)』
食卓に愛らしい和のエッセンスを加え、お祝いの気持ちや・心遣いも共に伝えられる豆皿になります。
3種類の豆皿 福楽(ふっくら) FUKKURA
【宝袋 -たからぶくろ】
『宝袋』の膨らみが愛らしいまめざら。
財運を願う『宝袋』は『福労』と言い、【積み重ねた苦労も福と成す】の意味もあります。
家庭円満の願い、大切なご縁や人脈が絶え間なく続くようにと、円が重なる『七宝つなぎ紋』で表現されています。
幸せが膨らみますようにと、豊かな気持ちを伝える一皿です。
【向鶴 -むかいづる】
大変縁起の良い『向鶴』のまめざら。
互いに思いやる『向鶴』は、雅でおめでたい図柄としてとても人気があります。
鶴のつがいは一生を添い遂げることから『円満』『長寿』の象徴と言われています。
優雅に羽ばたく鶴の皿に盛り付ければ、祝の席も華やぐことでしょう。
料理を食べすすめると、隠れていたハートが見えてきます。
食卓に笑みが溢れ会話も弾む一皿です。
【小槌 -こづち】
【一度振れば福を生み出し、もうひと振りすると運を生む】と言われている『打ち出の小槌』をかたどったまめざら。
『小槌』は金運や福をもたらす象徴として、昔話にも度々登場し、小さなお子さんにも馴染みのある宝物です。
七福神の大黒天も『小槌』を携えていますね。
盛り付けるとまるで小槌から幸せが溢れ出てくるかの様。
愛らしく咲く桃の花には家族繁栄の意味も隠れています。
未来への想いを表す一皿です。
お家で迎えるお正月の食卓を華やかに演出する豆皿。
お料理もとても映えます。
こちらの商品は、ギフトボックスに入れてお届けいたします。
新たな門出をお祝いするギフトとして、また今までお世話になった方への感謝を込めて!
贈られた方も思わず笑顔になる贈り物です。
外国の方への贈り物にもオススメいたします。
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