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【長寿祝い】数え年を過ぎてしまったら祝ってはいけない?

【長寿祝い】数え年を過ぎてしまったら祝ってはいけない?

長寿のお祝いは還暦(60歳)から祝いますが、少しややこしいところがあります。

いつ祝うかというところが還暦とそれ以降で違っています。

まず、還暦について。還暦のお祝いは満60歳で行います。満年齢というのは、誕生日が来るたびに1才加えていく方法です。一般的に「何歳?」と聞かれた際に皆さんが答える年齢、これが満年齢ですね。

それに対して、還暦以外の長寿祝、つまり古希(70歳)や喜寿(77歳)から百寿(100歳)まで続きますが、こちらは「数え年」のタイミングで祝います。

※参考:賀寿の名称については、コチラで紹介しています。

数え年とは、その人の生まれたその年の年末までを1才として、新年を迎えるたびに1才を加えて数える方法です。

例えば、今日が8月8日ですが、誕生日が4月1日のおじいちゃんがいたとします。そのおじいちゃんは現在、満年齢で76歳の場合、数え年では77歳で古希のお祝いの年にあたるわけです。ちなみに、お祝いを贈るタイミングは、その年の初めか誕生日に贈ります。そうすると、今年の1月初旬か4月1日に贈ることがベストだったわけですが、今日は8月8日で既に過ぎています。

そんな時はどうしたらいいでしょうか?

ご安心ください。お祝い事は先に延ばしてもいいとされています。最近では満年齢で長寿祝いをする人も多くなってきています。なにせ、数え年はややこしいです^^;

ちなみに、最近、生前退位のご意向を示された平成天皇、そのの奥様の美智子皇后も満年齢で古希をお祝いされていますよ。

肝心なことは、長寿のお祝いの思いを大切にして、皆さんで楽しくハッピーな気持ちでお祝いをすることですね!


【長寿祝い】おすすめの贈り物はコチラでご紹介しています。
よろしかったらご参考になさって下さい。

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