結婚式や披露宴に招待されたのに、どうしてもその日は出席できない!
そんな時は、お祝いの気持ち分をそっと包んで贈りましょう。
現金を贈るもよし、結婚祝いのお品物でも構いません。金額については、お仕事関係であれば1万円程度が妥当です。お友達であれば、5000円~1万円にしておきましょう。式の1週間前までに贈りましょう。
招待されていないけど、なにかお祝いの思いを伝えたい、そんな時もありますよね。
その場合は、式の前ではなく、式の後、結婚の報告を受けてから贈りましょう。こちらも5000円~1万円程度の現金あるいはお品物がいいです。もちろんお手紙やメッセージカードを添えるとさらに喜ばれますよ!
最後に、お手紙やメッセージカードで気を付けたいことは、一般的にタブーとされているNGワードがありますのでご注意を!切る、去る、退く、出る、帰る、嫌う、苦しい、たまたま、たびたび、四、九などたくさんありますので、よく調べてから下書きをした上で、思いの伝わるキレイな字で書いてくださいね!
※参考:結婚祝いのメッセージカードに書いてはいけないNGワード44選