日本人にとって、毎日欠かせない食べ物『お米』。
「お米のように毎日の生活に欠かすことのできないモノづくり」を掲げ、親方:渡邉重明のモノづくりは日々続く。
作り続けること
「何千個も作ってると『あれ、ここの筋肉ばっかり使ってんな』ってわかることがあって、だからもうちょっと楽なやり方があるんじゃないかな、とか。ミスする箇所も似たような場所だったりするなとか、出てきますね」と親方。
同じ物を何個も何個も手作業で作ってきた職人にだけ見える景色がそこにある。
こだわりの名刺ケース
Riceの売れ筋、名刺ケース。
木製名刺入れの中でも厚み8mmと非常に薄く、それでいて約20枚の名刺の収納が可能。磁石でカチッと閉まり、音がまた心地良い。
これぞ職人の逸品となっています。