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樺細工

樺細工の産地旧角館町は、秋田県の中央、仙北平野の北部に位置し、清流玉川と桧木内川に挟まれた城下町としての藩政時代はもとより明治以降においても政治経済の中心地であった。
角館の樺細工は、天明年間(1771~1788年)俸禄だけではとても生きられなかった下級武士の手内職として始められた。天明の頃は、大凶作、飢鐘の時代でもあり、藩を挙げて殖産興業に励む経済力もなく、元手のかからない自生する近在の山桜の樹皮を剥いで細々とつくられていた時代であった。
角館の樺細工は、こうした下級武士の困窮に育まれたと言っても過言ではない。
その後、紆余曲折の時を経て現在従事者約120名、年間生産額9.5億円、角館の基幹産業に成長してきた。

樺細工の製造メーカー/ブランド