桃の節句におすすめ!日本製 立ち雛 ~高岡銅器のインテリア~ ※木札名入れ可能
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高岡に根付いた伝統の技をもとに、現代の生活スタイルに合わせた和テイストブランド「銀雅堂」
400年の歴史を持つ、日本有数の金属産業の町『富山県高岡』
加賀百万石の庇護の下、銅器産業が発展し、この町で作られた美しい銅器は、『高岡銅器』と呼ばれ伝統的工芸品となっています。
3月3日の桃の節句に先立ち、雛人形のご紹介です。
雛まつりとは、無病息災を願い、人形の紙に穢れ(けがれ)を託して水に流す風習から始まったといわれています。
今では座り雛が主流ですが、最初に生まれた雛人形は立雛でした。
銀雅堂の立雛には、吉祥のシンボル『松竹梅』が精巧に作り込まれております。
金沢金箔が施された男雛。
金沢銀箔が施された女雛。
2種類のセットからお選び頂けます!
木札付きのシンプルセット
木札、屏風、敷台付きの屏風セット
木札にお名前を入れることも出来ますよ!
桃の節句や、外国の方への贈り物にいかがでしょうか?