【手描き蒔絵・磨き蒔絵】越前塗 春香花丸 銀地 丸重箱(15.3φ×高さ14.8cm)【お正月】
純銀粉を全面に蒔きつけ磨き上げた逸品です。
梅と桜の花丸を描いています。花丸は幸せが続くようにとの願いが込められた縁起の良い図柄です。
モダンでおしゃれなデザインは、重箱の中でも特に目を引き、結婚や新居のお祝い品としても大変おすすめです。
正月のおせち料理のほか慶事のお料理、花見や運動会などのお弁当、うな重の容器に使われています。たまには目先を変えて、重箱に盛りつけて、普段の食卓も華やかに。
新築祝い、新居祝いは『入れ物』が吉
新築祝いの品物は、食器や花瓶、重箱(お重)などの『入れ物』が吉とされています。
これは、『たくさんの物が入ってきますように』という気持ちを形にしたものです。
重箱を普段使いでおしゃな空間の演出
重箱は、特別なお正月やイベントの時に大変役に立つアイテムです。
それ以外で、出番が…と考えている人が多いと思いますが、
一つ一つの職人が手作りで作ったり、絵柄も大変華やかなものばかりなので、
ちょっとしたお客さまにお出しするお茶菓子を詰めたり、お友達が遊びに来た時の料理でおもてなしをしたり…
詰めるだけでおしゃれな雰囲気を出してくれます。
仕様
- ■サイズ
- 153φ×148
- <dt
- ■材質
- 木
- ■塗装
- 漆刷毛塗
- ■技法
- 手描蒔絵・磨き蒔絵
- ■備考